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M-Project 1月〜2月 インターンシップ受け入れ企業のご案内

若手技術者の求人に、
応募が来ない会社へ。

日本の高専と同じカリキュラムで学び、日本語を5年間学んできたモンゴル高専生を、インターンシップを経て、自社の技術者として採用する道があります。

〜 技能実習ではなく、日本の高専卒業生と同様に技術者・正規社員として採用するルート 〜

会社説明会について相談する

■このような企業様にお勧めします

  • 若手技術者の求人を出しても、応募ゼロが何年も続いている
  • 若手が定着せず、ベテランの頑張りで現場を回している
  • 技術の継承と、会社の継続に不安を感じている
  • 外国人材の採用を一度は考えたが、「言葉が通じないと困る」「すぐ辞めて帰るのでは」で止まっている
  • 技能実習の話は聞くが、自社で入れるのは「ちょっと…」と感じている
  • 単なる労働力ではなく、自社の未来を担う中核人材を採りたい

■お勧めしない企業様

人手の穴をすぐに埋める労働力を探している企業様には向きません。インターンシップで受け入れ、自社の中核人財として育てる前提の採用です。自社で受け入れられるか判断がつかない場合は、それ自体をご相談ください。

■若手技術者が採れない会社に、
これから起きる事

求人を出しても、応募が来ない。やっと採用できても、若手が定着しない。これは、社長の努力や会社の魅力が足りないからではありません。技術系の中小企業の多くが、同じ壁にぶつかっています。

ただ、若手が入らない状態が続くと、会社の中では次の事が静かに進みます。

■採れない状態が続くと

  1. ベテランの技術を受け継ぐ相手がいない。技術の継承が止まる
  2. 一人ひとりの負担が増え、現場が回らなくなる
  3. 受けられる仕事が減り、会社の継続そのものが危うくなる

当社は、中小企業が継続して栄える為の「基礎打ち屋」です。経営の第一義は、継続して栄える【継栄】であり、継栄は人づくりに尽きると考えています。そして、人づくりは、人がいなければ始まりません。

若手技術者の採用は、
会社を続けるための経営課題です。

この流れを断ち切れる所は、採用の入口です。だからこそ、日本人の採用だけに頼る入口を、一度きちんと見直していただきたいのです。

■外国人材の採用が
「止まってしまう」3つの理由

外国人材の採用を考えた社長の多くが、次の3つで手が止まります。同業で「言葉が通じず辞めてしまった」「トラブルになった」という話を聞いていれば、なおさらです。

言葉が通じないと困る

現場で指示が伝わらなければ危ない

すぐ辞めて帰るのでは

育てた頃にいなくなっては意味がない

手続きが面倒

何を、いつ、誰がやるのか分からない

どれも、もっともな心配です。このページでは、モンゴル高専生の採用について、紹介でこの話を初めて聞いた社長から出る疑問に、一つずつ、資料に基づいてお答えします。

質問は、社長の心配が出てくる順に並べています。上から順にお読みください。費用(Q10)は、スケジュール(Q8)の段階と合わせて読むと分かりやすくなります。

■このページでお答えする質問

■【1】モンゴル高専は、
日本の高専と同じカリキュラムの学校です

Q1

学校についてモンゴル高専とは、どういう学校ですか?

日本の高専をモデルにつくられた、モンゴルの高等専門学校です。

モンゴル高専の立ち上げと運営には、日本の高専が深く関わっています。学生は日本の高専と同じカリキュラムで学び、あわせて日本語のカリキュラムを5年間受けています。

日本の高専苫小牧高専など
10校が支援
モデル
モンゴル高専同じカリキュラム
+日本語5年

支援している日本の高専:幹事校 苫小牧高専/支援校 八戸、福島、木更津、長岡、石川、明石、徳山、佐世保、都城

5年一貫、実験・実習を重んじる教育

高専の特色は、日本もモンゴルも同じです。中学校卒業後に入学し、5年一貫で一般科目と専門科目を学びます。理論だけでなく実験・実習に重点を置き、卒業研究を通して、創造性をもった技術者を育てる学校です。

歩み

  • 2014年9月日本の高専を卒業したモンゴル人留学生等を中心に、モンゴル3高専が開校
  • 2014年11月モンゴル教育科学省と日本の高専機構が覚書を締結
  • 2019年6月モンゴル3高専から第一期卒業生が輩出
  • 2023年9月新たに3つの高専がモンゴル国内に開設

現在、卒業生を出している3つの高専

モンゴル科学技術大学付属高専国立

モンゴル工業技術大学付属高専私立

新モンゴル高専私立

6学科
機械/電気電子/土木/バイオ/化学/コンピュータ
1400
合計の在籍学生数

毎年200〜300名が卒業します。2027年6月からは、新たに3つの高専が卒業生を出します。

Q2

実績についてどのくらいの学生が、日本で働いていますか?

これまでに200名以上の若者が、技術者として日本企業に正規社員として就職しています。

200名以上
日本企業に正規社員として就職
約9
日本での就労を希望
(事前アンケート)

就職先は、大企業より中小企業が多いのが特徴です。モンゴルの高専卒業生の進路は、おおよそ次のとおりです。

モンゴル国内企業への就職約40%
日本企業への就職約25%
モンゴル国内大学への進学約20%

日本での就労に前向きな学生が多く、将来日本で働くために日本語を勉強している学生も多くいます。

卒業生を出す高専は、2027年6月から6校になります。それにもかかわらず、この採用ルートは、日本の中小企業にはまだ殆ど知られていません。

■【2】言葉と定着の心配には、
採る学生の選び方で備えます

日本の高専と同じ教育を受け、日本語を5年学んだ学生です。では、現場で言葉は通じるのか。

Q3

言葉について言葉は通じますか?

来日した学生はほぼ全員、3か月で業務に支障のない会話力と聞く力を身につけています。

理由は2つあります。

■日本語が身につきやすい2つの理由

  1. 日本語を5年間、必須科目として学んでいる
    来日の時点で、日本語文法の基礎知識は取得済みです。
  2. モンゴル語と日本語は、文法が近い
    基本的な文法が同じで、単語を日本語に置き換えるだけで意思の疎通ができます。モンゴル出身の力士の日本語の流暢さを思い浮かべていただければ、お分かりいただけると思います。

「言葉が通じないと困る」という心配は、現場を預かる社長として当然です。だからこそ、日本語を5年学んだ学生から採るという選び方に意味があります。

Q4

定着についてすぐ辞めて帰ってしまいませんか?

日本で働く事を目指して学んできた学生を、互いに確かめてから採用します。

モンゴル高専生には、次の特徴があります。

  • 将来日本で働くために、日本語を勉強している学生が多い
  • 非常に親日の国で、日本に対するリスペクト感が強い
  • 大企業で働く事より、モンゴルの同胞が近くにいる環境で働ける事を重要視する

そのうえで、この採用ではインターンシップで実際に自社で受け入れ、企業と学生の双方が「採用したい」「ここで働きたい」を確認してから、入社へ進みます。

インターンシップの受け入れは、社長が学生を見極める場であると同時に、学生が貴社を知る場でもあります。

ただし、定着は採用の仕方だけで決まるものではありません。外国人材を単なる労働力ではなく、自社の未来を担う中核人材として育てる社内の環境整備も欠かせません。当社は中小企業の人財育成を本業とするコンサルタントとして、この点もご相談をお受けします。

Q5

中小企業との相性なぜ、大企業より中小企業が採用しやすいのですか?

学生が「会社の大きさ」より「同胞が近くにいる環境」を大事にするからです。

モンゴル高専生は、大企業で働きたいという価値観より、モンゴルの同胞が近くにいて働ける事を重要視します。知名度や給与水準で大企業と競うのではない為、中小企業には向いている採用です。実際に、日本での就職先も大企業より中小企業が多くなっています。

また、東京都品川区、千葉県、茨城県、静岡県、山口県、新潟県長岡市など、一部の自治体がモンゴル高専生の高い能力と順応性を評価し、自治体として地元企業への学生誘致支援を進め始めています。

Q6

採用の形技能実習とは、何が違うのですか?

技術者としての採用です。日本の高専卒業生と同様、正規社員として迎えます。

モンゴル高専生の採用

  • 高度人材(技術者)としての採用
  • 日本の高専卒業生と同様の正規社員での採用
  • 日本の高専と同じカリキュラム+日本語5年を修めたハイスペック人財

「技能実習はちょっと…」と感じている社長にこそ、別の選択肢として知っていただきたい採用の形です。

■【3】何を、いつやるかは、
最初から決まっています

言葉は来日3か月で業務に支障のない水準に。定着には、インターンシップで互いに確かめて備えます。では、何から始めるのか。

Q7

インターンシップなぜ、インターンシップから始めるのですか?

採用を決める前に、自社の現場で、互いを確かめられるからです。

書類と面接だけでは、現場での働きぶりも、学生から見た会社の姿も分かりません。インターンシップを実施すれば、実施後に企業側・学生側の双方で採用・就職の意思を確認し、マッチングが成立した場合に入社へ進みます。

■インターンシップ受け入れ企業には

インターンシップ生がインターンシップ期間に活用できる動画視聴コンテンツ(動画配信サービス)を無償で提供します。

※インターンシップを実施せず、説明会・書類選考・面接から採用へ進む流れもあります。

Q8

スケジュールいつ、何をすればよいのですか?

1月〜2月にインターンシップを実施する場合、会社説明会は10月以降です。

標準の実施時期は次のとおりです。

  1. 9月初旬企業へのモンゴル3高専の紹介
  2. 10月以降オンライン、又は現地での各企業の会社説明会貴社から学生へ
  3. 10月後半興味を持った学生による履歴書・エントリーシートの提出日本語で作成/学生から貴社へ
  4. 11月以降インターンシップ参加学生の選抜面接オンライン、又は直接現地で
  5. 1月〜2月インターンシップ実施
  6. 3月採用のためのマッチング企業・学生双方の意思確認
  7. 3月後半内定決定
  8. 6月以降(卒業後)在留資格取得
  9. 在留資格取得後入社入社時期は各企業が決定

※上記は、1月にインターンシップを実施する場合の標準の実施時期です。

Q9

手続き手続きが面倒ではありませんか?

何を、いつやるかは、最初から決まっています。

上のとおり、紹介から入社までの順番と時期は決まっており、各段階の間には当社が立ちます。社長に決めていただくのは、主に次の3点です。

  1. 会社説明会を、オンラインで行うか、現地で行うか
  2. インターンシップで受け入れる学生を、面接で選ぶ事
  3. インターンシップ後に、採用するかどうか

在留資格の取得は、学生の卒業後(6月以降)です。具体的な進め方は、ご相談の際にご説明します。

■【4】費用は段階ごとに、
相談先は一つです

順番と時期は決まっており、間には当社が立ちます。残るのは、費用と相談先です。

Q10

料金費用はいくら、いつかかりますか?

段階ごとに発生します。採用が決まるまで、採用の費用はかかりません。

オンラインでの
会社説明会実施
10万円/回 お支払い:説明会実施のお申込時
現地での
会社説明会実施
15万円/回 お支払い:説明会実施のお申込時/現地までの交通費・宿泊代は別途実費
インターンシップ
実施の決定
20万円/人 お支払い:インターンシップ実施日から1週間以内/動画視聴コンテンツを無償提供
採用決定時 45万円/人 お支払い:採用入社日から1週間以内

※金額はすべて税別(消費税は別)2026年8月現在の料金です。

Q11

運営会社どういう会社が、間に立つのですか?

中小企業専門の経営コンサルタント、マイスター・コンサルタンツ株式会社です。

M-Projectは、M・A・Nグループ(Meister・Associate・Network)/モンゴル関連事業/Made By Japan(当社のコンサルティングポリシー)、この3つのシナジー効果を目指すプロジェクトです。

当社は、中小企業が継続して栄える為の「基礎打ち屋」として、すべてにわたって我が事と思い、経営協力いたします。

■モンゴル高専生の日本企業就職支援

茶山 洋二郎

モンゴル科学技術大学付属高専(国立)、モンゴル工業技術大学付属高専(私立)、新モンゴル高専(私立)から委託されている日本企業就職支援の日本最高責任者

富士ゼロックスに入社。その後に独立行政法人国立高等専門学校機構(KOSEN)国際企画課海外プロジェクトファシリテーターとして、2019年からは国立高専機構でモンゴル、ベトナムの高専生のキャリア支援を担当。7年間で70社・200名のモンゴル高専生の日本企業への就職をサポートしている第一人者。

■マイスター・コンサルタンツ株式会社

小池 浩二

代表主席コンサルタント

中小企業専門の経営コンサルタントとして平成9年4月 神奈川県横浜市にて創業。実践に基づいた中小企業成長戦略のシステムづくりを旨とし、これまで経営診断・経営顧問・研修等で1000社以上に関わる。e-ラーニングを活用した中小企業の人材・外国人材の育成を目的とした教育動画チャンネル会社として、OJTチャンネル株式会社を立ち上げて展開中。

Q12

次の一歩まず、何をすればよいですか?

お問い合わせフォームか、メールでご連絡ください。

1月〜2月のインターンシップ受け入れを視野に入れる場合、次の段階は10月以降の会社説明会です。「うちの会社でも受け入れられるか」「説明会はオンラインと現地のどちらがよいか」など、まずはお話をお聞かせください。

■判断の目安は、1つだけです

今、人手が足りているかどうかではありません。「1月〜2月に、学生を自社の現場で受け入れ、一緒に働く時間を取れるか」です。

  • 取れる → 10月以降の会社説明会について、ご相談ください
  • 取れない → インターンシップを実施せず、説明会・書類選考・面接から採用へ進む流れもあります。その形でご相談ください

ご相談の前にお考えいただくと、話が早く進みます

  1. 若手技術者に、どの仕事を担ってほしいですか?
  2. その技術は今、誰が持っていて、あと何年、現場に立てますか?
  3. 近い学科はどれですか?(機械/電気電子/土木/バイオ/化学/コンピュータ)
  4. 会社説明会は、オンラインと現地のどちらで行いますか?
  5. 1月〜2月に、学生に付ける社員はいますか?

お問い合わせをいただいた事で、説明会のお申し込みが決まるわけではありません。話を聞いたうえで、ご判断ください。

■つまり、この採用ルートは

  1. 日本の高専と同じカリキュラムと、日本語5年を修めた学生を、技術者として正規社員で採用する道です
  2. 来日した学生はほぼ全員、3か月で業務に支障のない会話力を身につけています
  3. 同胞が近くにいる環境を大事にする学生の為、中小企業が採用しやすいルートです
  4. インターンシップで互いに確かめてから採用へ進みます
  5. 実績がありながら、まだ殆ど知られていない採用ルートです
若手技術者の求人に、
応募が来ない会社へ。

このページの最初に書いた一文です。日本の高専と同じカリキュラムで学び、日本語を5年間学んできたモンゴル高専生を、インターンシップを経て、自社の技術者として採用する道があります。

就職支援を担当する茶山は、7年間で70社・200名のモンゴル高専生の日本企業への就職をサポートしてきました。まずは、貴社の状況をお聞かせください。

■M-Project 概要

事業名M-Project モンゴル高専人財採用斡旋事業
対象若手技術者の採用を強化したい中小企業の経営者の皆様
ご紹介する学生モンゴル科学技術大学付属高専(国立)、モンゴル工業技術大学付属高専(私立)、新モンゴル高専(私立)の学生・卒業生
標準スケジュール会社説明会 10月以降/選抜面接 11月以降/インターンシップ 1月〜2月/内定 3月後半/入社 在留資格取得後
料金(税別)会社説明会 オンライン10万円・現地15万円(交通費・宿泊代は実費)/インターンシップ実施決定 1人20万円/採用決定 1人45万円
運営マイスター・コンサルタンツ株式会社
〒145-0064 東京都大田区上池台3-27-16 m-labo 1階

■会社説明会のご相談・お問い合わせ

1月〜2月のインターンシップ受け入れをお考えの方は、10月以降の会社説明会についてご相談ください。お問い合わせフォームでは、ご希望の内容をお選びいただけます。

お問い合わせフォームへ
小池 浩二(代表主席コンサルタント)
meister@trust.ocn.ne.jp
茶山 洋二郎(モンゴル高専生 就職支援)
sayama@m-a-n.biz

M-Project モンゴル高専人財採用斡旋事業
マイスター・コンサルタンツ株式会社
〒145-0064 東京都大田区上池台3-27-16 m-labo 1階